- 下痢などのいつもと違う便や、嘔吐がある場合はお預かりできません。
- 保育園で発熱(38.0℃以上)、下痢・嘔吐の繰り返し、その他の異常が生じたときはお迎えに来ていただきます。
- 熱が37.5℃を目安として機嫌と合わせて朝の体温より1℃以上あがっている場合、発疹がみられる場合、感染症の症状を感じられる場合などはお子さまの状態を連絡させていただくことがあります。状態によってはお迎えをお願いすることもあります。
- 保育中に怪我が発生し、病院受診が必要になった場合は保護者に連絡をいたします。状況によりお迎え、もしくは保育士や看護師と一緒に病院受診をお願いすることもあります。
健康管理について
Health care
保育園では朝から夕方まで長時間の集団生活になります。
週末に近づくとお子さまに疲れが出たり、活発に遊べなくなったりする姿も見られます。毎日の早寝早起きの習慣や生活リズムを整えるなどご家庭でも健康管理をお願いします。
前夜にお子さまの体調に異常があり、朝になって平常な様子でも必ず保育士にお伝えください。
園児が病気の場合
感染症について
- 感染症にかかった時は速やかに保育園へご連絡ください。治癒するまで登園停止となります。
- 感染症が治って登園する際に「登園許可書」や「登園届」の提出が必要です。用紙は保育園にもありますが下記からもダウンロードできます。
- インフルエンザなどの感染症が園内で拡大した場合は、子どもたちの安全を図るため状況により自宅待機のご協力をお願いする場合があります。
与薬依頼書について
保育園では原則お薬のお預かりはいたしませんが、与薬が必要な場合のみ保育士または看護師に相談後「与薬依頼書」にご記入いただき、その日に服用する1回分のみをお預かりいたします。
詳細は「与薬依頼書」をご覧ください。なお、市販薬のお預かりはいたしません。
また、病院処方のお薬は可能な限り朝夕の処方を依頼していただくようお願いいたします。